自分は長らくiPhone版のtwitterクライアントとしてTweetie2を愛用していたのですが、Tweetie2がtwitter社に買収され、その後のアップデートによって名称がTwitter for iPhoneに改称・アイコンのデザイン変更・日本語へのローカライズなどの仕様変更が行われました。しかし、自分は長らくiPhone版のtwitterクライアントは英語版が普通だと思って使っていたため、何となく使い勝手が悪くなったと感じるようになり、その後登場したOsfooraに乗り換えしていました。

しかし、内部ファイルを若干いじくることで、アイコンの変更と日本語化の無効によってTweetie2に近づけることが出来るようです。なのでとりあえず実践してみました。

今回の記事は、こちらのページを参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ただし、この記事ではiPhone Explorerは使わずにi-FunBoxを使っての解説となります。まあ単に新しく入れるのが面倒だっただけなのですが。

Twitter for iPhoneのアイコンをJailbreakせずに変更する方法 – RyoAnna’s iPhone Blog
http://d.hatena.ne.jp/RyoAnna/20100922/1285231342

1.i-FunBoxをダウンロードする
こちらのサイトからダウンロードできます。インストール不要です。
http://www.i-funbox.com/

2.Twitter.appを探す

i-FunBoxを起動すると右側にツリーがあると思います。そこから「User Applications」をクリックし(赤丸)、アプリのアイコンの中から「Twitter」を探し出してクリックします(黄丸)。そして、展開したフォルダの中からまた「Twitter」をクリックします(青丸)。これがTwiter.appになります。

3.ファイルを書き換える
Twitter.appを開くと、アプリを構成している大量のファイルがあることが分かります。あとはこれを軽くいじってあげるだけです。

(1)アイコンの変更

まずiPhone4の場合の説明をします。iPhone4の場合は元々ある「[email protected]」をリネームする必要があります。今回はとりあえず「[email protected]_Original.png」としました。戻したくなったときにいつでも戻せるように分かりやすいものにしておきましょう(赤丸)。次に、アイコンにしたい画像を「[email protected]」にしてドラッグアンドドロップするだけです(黄丸)。iPhone4以外の場合は「Icon.png」の方をiPhone4の手順に従って作業すればOKです。今回はソース元に従いこの画像を使用しました。

http://dl.dropbox.com/u/2080667/Icon%402x.png

ちなみに変更はホーム画面ではすぐに反映されませんのでRespringする必要があります(脱獄してない人は再起動)。タスクスイッチャーの方は出す度に画像の読み込みが行われるのですぐに反映されます。これでアイコンの変更は完了です。

(2)日本語ローカライズの無効化

こっちはさらに簡単です。先ほどのアイコンと同じところに「Japanese.lproj」というフォルダがあると思います。これが日本語化のファイルになります。これをリネームしてTwitter.appから参照できないようにしてあげれば、英語版の言語ファイルが優先して参照されます。いつでも戻せるように今回は「Japanese_Original.lproj」としておきました(赤丸)。こちらはアプリの再起動で適用されます。

今回はTwitter for iPhoneを例としましたが、iPhoneアプリはすべてこれに似た構成になっていますので、twitterアプリのみならずほかのアプリでも軽くカスタマイズすることが出来ます。なので、よく使うtwitterクライアントのアイコンを、自分がtwitterで使っているアイコンにカスタマイズしたりすることが出来ます。
脱獄不要で出来るようですので誰でも簡単にできると思います。自己責任でお試しあれ