今年6月のWWDCの発表時点でLion発売までにMacを買った人にLionへの無償アップデート(Up-To-Dateプログラム)が提供されることが発表されていたようなんですが、知らずに普通にMac App StoreでLionを購入してしまいました。そこで、Appleに問い合わせてどうにか返金してもらえないか頼んでみることにしました。

概要としましては以下の6つです。各項目について追々説明していきます。
1.AppleのサポートページからMac App Storeチームに対してサポートを依頼
2.サポートからUp-To-Dateプログラムの申請が通ったら再度連絡して欲しいと言われる
3.Up-To-Dateプログラムのページから手続きしたところ、Lionダウンロード用のシリアルコードが表示されたため、申請が通ったものとしてサポートチームに再度連絡
4.サポートから申請が通ったかどうか確認が出来なかったので詳細な情報をよこして欲しいと言うので情報と領収書を添付して返信
5.返金が認められる

1.AppleのサポートページからMac App Storeチームに対してサポートを依頼
 最初はMac製品のサポートに直接電話で確認してみようと電話してみたんですが、今回はMac App Storeでの提供となったのでやっぱり部署が違うのか、Mac App Storeの方に連絡して欲しいとボールを投げ返されてしまいました。ここで「過去に返金が認められたケースはそんなにない」的な言葉を言われたため若干萎えてしまったのはここだけのお話。サポートからMac App Store用のフォームを探し、必要事項を入力して送ります。

2.サポートからUp-to-Dateプログラムの申請が通ったら再度連絡して欲しいと言われる
 連絡時にMacとLionを買ったときに使ったApple IDを書いて送ったのですが、これでは確認して一気に話が進むと言うことにはならないようです。Up-To-Dateプログラムの申請が通ったら再度連絡して欲しいと言われてしまいます。

3.Up-To-Dateプログラムのページから手続きしたところ、Lionダウンロード用のシリアルコードが表示されたため、申請が通ったものとしてサポートチームに再度連絡
 申請ページから手続きしたところ、Apple Online Storeから購入したためか領収書の添付などの煩わしい作業無しにUp-To-Dateプログラムの申請が承認され、Lionのコンテンツコードが表示されました。この段階で申請が承認されたものと見なし、再度サポート側に連絡します。

4.サポートから申請が通ったかどうか確認が出来なかったので詳細な情報をよこして欲しいと言われる
 この段階でもあくまでサポートでは何も分からないようで、住所などの詳細な情報が欲しいと言われました。せっかく申込時にApple IDを書いたんですからそこから購入履歴を調べて欲しいものなんですが。要求された項目は・・・

1)名前:
2)郵便番号:
3)住所:
4)電話番号:
5)メールアドレス:
6)お客様の言語:
7)申し込み受付番号:
8)製品のシリアル番号:
9)コンテンツコード:
10)部品番号:
11)購入日:
12)購入場所:

などなど12項目です。あとMacを購入したと証明できるものとして領収書の画像を要求されます。今回Appleローンを選択しているためか領収書的なものは全くついてこなかったので、Appleローンの申し込みが承認されたときに送られてきた「注文成立のお知らせ」というメールのスクショを添付して返信してやりました。

5.返金が認められる
 サポートが混んでいたようでなかなか返信が来ませんでしたが、先日ようやく返信が来まして全額返金が認められることになりました。今回は安売りされてたので買ったiTunesカードのストアクレジットと残額をクレジットカードで購入していたため、全額ストアクレジットで戻ってきました。

まあ、Up-To-Dateプログラムの申請は昨日で締め切られてしまったわけですが、今後Lion移行の新OSでも同じような手法で無償アップデートが提供される可能性が高いと考えたため、今のうちに記事化してWebの片隅にこの情報を残しておきたいと思います。