PCの普及に伴いPC用メガネというものが大規模に宣伝されています。しかし、すでにメガネをかけている人間としては、もう1本PC作業用でしか使えないメガネを買うのは非効率的で仕方がなく、興味はあっても買ってはいませんでした。しかし、設定するだけでディスプレイの色温度を自動的に調整し、目への負担を軽減してくれるというアプリがあったので、早速使ってみることにしました。ダウンロードはこちらからどうぞ

対応プラットフォームはWindows / Mac / Linux / iOSと、かなり幅広いOSに対応しています(iOSでは脱獄が必要になります)。設定方法は全てのOSで共通になっており、インストールしてから、自分の住んでいる位置と昼・夜の色温度を調整するだけです。位置情報は日の出・日の入りにあわせて自動的に色温度を調整するために使われます。

私は、夜時間の色温度を、PCでは5500、iOSでは5000に設定しています。iOSはPCよりも画面が近い状態で使うことが多く、バックライトの調整機能が入っていることもあり、iOSの方を若干強めに調整しました。最初はオレンジがかった画面に違和感を感じるかと思いますが、使っているうちにすぐ慣れていきます。一時的に色温度の調整を解除できるのですが、f.luxを使っている状態に慣れてしまうと、なんとなく戻してみたときに、どぎついブルーライトに目がチカチカしてしまいます。

PC用メガネをかけなくても、これを使うと目の疲れ方が段違いで変わってきます。しかし、グラフィック系など、色彩の正確さを問われる仕事に就かれている方は、これを使うのが難しいと思われます。しかし、前述の通り一時的な解除機能もありますので、日常作業なんかでは両立もできるかと思います。みんなで目に優しい生活を送りましょう。